【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】は2023年3月にIGGという会社がリリースした「ゾンビ系タワーディフェンスRPG」ゲームです。
ストラテジーゲームランキング全世界18ヶ国で1位を獲得して、人気急上昇の中、日本でもリリースが決定したという背景があります。
今回はそんな【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】のレビューをしていきます。
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目次
【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】とは
ゾンビに乗っ取られた近未来の世界を生き抜くために、プレイヤーは戦い、基地を築き、未開の地を探索していきます。
ゾンビ×サバイバル×ストラテジーが融合したゲームの世界で、仲間たちと生存者としての使命を果しましょう。
未開の地を探索
パーティーを編成して、未開の地を探索しましょう。
途中でゾンビとエンカウントするとバトルが始まります。
探索で「資源集め」と「ストーリー」を進めていきましょう。
また、ストーリーは「ムービー」が用意されています。
このムービーの映像が圧倒的に「美しい」ので、【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】の世界に没頭できます。
タワーディフェンス
【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】の一番のゲーム要素は、この「タワーディフェンス」です。
迫りくるゾンビたちと戦います。
バトルはリアルタイムで進んでいき、基本攻撃はオートでしてくれます。
壁の設置やスキルは自分で判断して使用します。
特に「スキル」はMP的なものがあるので、効果的に使用していきましょう。
バトルは、シンプルだけど戦略性のあるものになっています。
拠点を強化
集めた資源を使って、拠点（シェルター）を強化していきましょう。
施設には
- 警察署
- 本部
- 農場
- 見張り台
- 学校
などがあります。
様々な施設を建てて、『心安らぐなコロニー』を創造しましょう。
おすすめポイント
戦略性
「戦略性」があることがこのゲームの魅力の1つです。
キャラを3体選択してチームを編成します。
キャラはそれぞれ個性的な「スキル」を持って、この組み合わせがより戦略性のあるゲームが楽しめます。
具体的には、「体力」「キャラの配置」「スキル」「MP」など戦闘中に考えることがたくさんあります。
ぜひ、戦略性のあるゲーム性を体感してみてください。
また、キャラも豊富で海外風のキャラだけでなく日本風のキャラたちもいて、幅広いキャラを楽しめます。
翻訳機能付き
もう1つの魅力は、「翻訳機能」がついていることです。
チャットの「翻訳マーク」を押すだけで日本語訳を表示してくれます。
同盟機能もあり、他のゲームではなかなかできない「グローバルな交流」を手軽にできます。
気になった点
キャラクターボイスが英語のみ
気になった点は、ムービーやキャラクターボイスが「英語のみ」なことです。
日本語の字幕はあるもののボイスは英語でした。
翻訳機能など言語機能に力を入れていたのにボイスが「惜しい」と感じました。
課金要素
オススメの課金方法は『30日プレミアムパック』です。
月間パスとなっていて、
- 毎日ジェム×800個
- 特典ジェム×2800個
- 資源アイテム
が配布され、ジェムは合計で「26,800個」手に入ります。
また、初回購入は半額の「800円」で購入できるので、課金を考えている方は、ぜひご検討ください。
【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】の総合評価
| ストア | 評価 |
App Store  |
4.4 |
Google Play |
4.0 |
（2024年6月時点）
プレイした人の声
ストアのレビューにはこんな声がありました。
ココがイイ！
- スキップ機能があってラク
- 同盟の民度が良い
- ストーリー性があり楽しめる
ココがイマイチ、、
- スタミナ消費が激しい
- 無課金、微課金には優しくない
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】 のレビューをしました。
【ドゥームズデイ：ラストサバイバー】はグラフィックの完成度が高い「ゾンビ系タワーディフェンスRPG」ゲームでした。
ぜひ、気になった方は遊んでみてください！
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